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略歴

田中 直也 (たなか なおや)

稚内出身、稚内在住。

北海道稚内商工高等学校(電気科)卒業。

総合ビル管理会社の社員。

2015年12月 海事代理士試験合格・登録。

2017年10月 北洋海事事務所 開設。

現在に至る。


海事系の保有資格

■ 海事代理士

■ 一級小型船舶操縦士

■ 特殊小型船舶操縦士

■ 特定操縦(小型旅客安全講習)

■ 警戒船講習会(管理)

■ 警戒船講習会(業務)

■ 潜水士


ご挨拶

日本最北の街・稚内は、海とともに発展してきた街です。

江戸時代に、松前藩の宗谷場所が開設され、稚内近郊はニシン漁などで繁栄していたようです。大正末期から昭和初期にかけては、樺太の大泊(現在のサハリン州コルサコフ)と稚内を結ぶ稚泊連絡船が就航し、稚内は北方への玄関口となりました。

1957(昭和32)年に稚内港が重要港湾に指定されると、埋立地の造成、港湾整備などがすすめられてゆきました。

北洋漁業が盛んな時代、漁船基地のひとつとして、稚内は日本の発展に寄与しました。漁業と水産業、港湾整備事業などが、稚内の経済を豊かに潤していました。

わたくしが生まれたのは、1978(昭和53)年で、稚内市の開基100年、市制施行30年となる年でした。いわゆる200海里問題が取り沙汰され、稚内の漁業が日々衰退してゆくようすは、幼かったわたくしの記憶にもしっかりと刻まれています。

当事務所は、北洋海事事務所、と名付けました。
北洋、という名称は、稚内の繁栄の礎(いしずえ)となった、北洋漁業に因(ちな)んだものです。
現在でも、漁業、水産業、港湾整備事業は、稚内の基幹産業といえます。わたくしも、祖父や叔父、いとこが漁業者であり、稚内の海と深いかかわりを持つ家系に生まれました。また、わたくし自身、水産業界に身を置いていた時期もあります。

わたくしの本業は総合ビル管理会社の社員ですが、とくにご依頼があれば海事代理士としてお手伝いできることもあるかもしれません。微力ではありますが、厳しい北の海で働く皆さまのお役に立てましたら幸いです。

海事代理士 田中 直也